力のこもった曳出しが続きます。 このページでは次の曳山の曳出しを紹介しています。 4番山 源義経の兜(呉服町)天保15年(1844)奉納 5番山 鯛(魚屋町)弘化2年(1845)奉納 6番山 鳳凰丸(大石町)弘化3年(1846)奉納 7番山 飛龍(新町)弘化3年(1846)奉納 |
呉服町の登場です。 |
この町は全員揃いの帯を締めています。 |
義経の兜が曳き寄せられてきました。 |
みごとに曳出されました。 |
曳出された曳山は旧城下町を回り、唐津神社に帰ります。 |
綱が伸ばされます。 肉襦袢の襟は「魚組」です。 |
鯛が泳ぎながら曳出されてきました。 |
目の前を泳いで過ぎ去りました。 鯛などの漆の一閑張りの曳山は一本の心棒で支えられています。(家型の鳳凰丸と七宝丸は心棒が二本) |
法被姿もかっこいいですね。 |
赤い軍団の登場です。 |
鳳凰丸は重量級の曳山ですが、曳子も人数が多いです。 |
砂地にめり込む鳳凰丸が少しずつ曳出されてきました。 |
重量級の曳山であるのがよくわかりますね。 |
この町も揃いの帯を締めています。 |
紫、青、白の配色で「新」の文字を配しています。 |
全員の掌が摺りむけます。 |
飛龍も曳かれていきました。 |
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◆唐津くんち2010・宵ヤマ
(1)1番山・赤獅子〜6番山・鳳凰丸
(2)7番山・飛龍〜10番山・上杉謙信の兜
(3)11番山・酒呑童子と源頼光の兜〜14番山・七宝丸
◆唐津くんち2010・曳山
(1)1赤獅子(刀町) 2青獅子(中町) 3亀と浦島太郎(材木町)
(2)4源義経の兜(呉服町) 5鯛(魚屋町) 6鳳凰丸(大石町) 7飛龍(新町)
(3)8金獅子(本町) 9武田信玄の兜(木綿町) 10上杉謙信の兜(平野町) 11酒呑童子と源頼光の兜(米屋町)
(4)12珠取獅子(京町) 13鯱(水主町) 14七宝丸(江川町)
◆唐津くんち2010・曳出し
(1)1赤獅子(刀町) 2青獅子(中町) 3亀と浦島太郎(材木町)
(2)4源義経の兜(呉服町) 5鯛(魚屋町) 6鳳凰丸(大石町) 7飛龍(新町)
(3)8金獅子(本町) 9武田信玄の兜(木綿町) 10上杉謙信の兜(平野町) 11酒呑童子と源頼光の兜(米屋町)
(4)12珠取獅子(京町) 13鯱(水主町) 14七宝丸(江川町)
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