笠鉾は300年前後の伝統を持ち、江戸時代の優雅で落ち着いた風情を伝えています。 200個以上の部品が釘を使わず組み立てられており、祭りが終わると分解して保存し、翌年の祭りの直前に町の人たちの手で組み立てられ、参加しているそうです。 |
![]() |
親の亀蛇(親ガメ)です。 |
子の亀蛇(子ガメ)です。親ほど恐くはありませんが、それでも頭は蛇ですから迫力のある顔をしています。 蛇に耳があったかな?と一瞬考えますが何かいわくがあるのでしょうね。実際に亀蛇を目撃した人の証言によっているのかもしれません。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
八代はみかんのルーツ地です。馬追い(2)のページにエピソードを記しています。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
迦陵頻伽に一度会いたいものだと思っていたら、某旅行代理店で次のような募集を目にしました。 さすがに最近はいろんなツアーがあるのですね。 「迦陵頻伽」バードウォッチングツアーのお誘い 上半身が菩薩で、下半身が鳥の姿をしている「迦陵頻伽」を探索・観察します。 訪問国:極楽 (極楽へのパスポートは各自でご準備ください。) (途中で脱落(極楽税関で入国拒否、など)された方への保障、返金は一切できません。) オプション:鳳凰搭乗による極楽浄土の遊覧飛行(約2時間を予定) 参加条件:心身ともに強健、気力充実している方。 参加特典:極楽への長期滞在の相談に応じます。 現在極楽のホテルと交渉中につき、日程、費用等の詳細については追って連絡します。 一般のツアーではなかなか訪れる機会の少ない名所を巡ります。是非この際ご検討ください。 なお、ツアー経験者による説明会を下記の通り開きますのでご参加ください。 「龍宮城は極楽にあった」講演者:浦島太郎氏(ビデオ出演) |
![]() |
![]() |
◆このページの先頭に戻る ◆前のページ ◆次のページ
◆八代妙見祭
塩屋八幡宮(1) (2) 飾馬(1) (2) 馬追い(1) (2) 笠鉾(1) (2) 八代神社(1) (2) 砥崎の河原(1) (2)
◆トップページに戻る