九州あちこち歴史散歩★小倉祇園太鼓2012(4)据え太鼓-3「正夏會」(2)        サイトマップ

小倉祇園太鼓2012(4)据え太鼓-3「正夏會」(2)

   「正夏會」では今年ジュニアが増えたようです。
 いわば「中若」の二人の女の子は前回も参加していましたが、この日は「小若」の男の子が二人デビューしていました。子どもが参加して成長していかないと、次代がなくなってしまうので、心強いことですね。

 私は剣豪が好きなので、演舞を見ながらいろいろ勝手に想像しています。
 「構えのない無形(むぎょう)の位から、敵の動きにつれ従い、転化、変動のはたらきをする。自らの心も太刀も身も、盤上の丸い珠となり、敵の働きにしたがい円転自在の応対をする、「転(まろばし)」の極意なり。」
 (柳生新陰流「活人剣」の極意)
 太鼓と決闘するわけではないので、誰もが目指すのは、心のおもむくままに融通無碍に演舞できる境地でしょうね。
 心に響く太鼓を打ち、自由でのびのびとした迷いのない所作は、見ていても美しく、気持ちがいいものです。
 目指せ!円転自在。




「正夏會」(2)

動きの激しい演舞が始まりました。



二刀流・宮本武蔵を連想させる(剣豪大好き!の私の勝手な思い込みですが)演舞で、小気味のいい祇園太鼓を響かせています。
太鼓の右側ではジュニアが懸命にドロ(伴奏)を務めています。






鉦も交替で務めます。












ジュニアものびやかに演舞しています。



見ている者も踊り出したくなります。



「柳生兵庫助、見参!」とばかりに躍動しています。













 鉦の競演です。

 








會の次代を担うジュニアもがんばっています。






 目指せ!円転自在。






次代を担うジュニアの真剣な演舞です。
























みんなで盛り上げています。
楽しい演舞でした。
今年も意気のいい熱演を見せていただき、元気を分けてもらいました。



   

    ◆このページの先頭に戻る ◆前のページ
    ◆トップページに戻る