九州あちこち歴史散歩★筑前いいづか雛のまつり2013・麻生大浦荘(3)世界の人形(その2)    サイトマップ

筑前いいづか雛(ひいな)のまつり2013・麻生大浦荘(3)世界の人形(その2)

   広間のひとつにはフランス人形、マイセンの磁器人形などヨーロッパの人形が飾られていました。
 西洋の人形は、日本の引き目鉤鼻系統のほのぼのとした表情と違って、顔をできるだけ写実的に描き、特に目は人形を見る人を凝視するかのようです。相手の顔さえ恥ずかしがって直視できない日本人(これまではこういう人が多かった)と、相手の顔を見て話をしないと失礼だと考える西洋の人たちとの国民性の違いなのかもしれませんね。

 大浦荘に飾られている人形は、「筑前いいづか雛のまつり」を盛り上げようと市民の方が提供されているそうです。
 世界各国の人形を眺めながら楽しく過ごすことができました。





広間に並ぶ西洋人形

 この広間には青い目の西洋人形が並んでいます。



フランスの人形

フランスの人形



フランスの人形

フランスの人形



フランスの人形とカメオ

フランスの人形
 額縁に飾ってあるのはカメオです。



フランスの人形

フランスの人形



フランスの人形と乳母車

フランスの人形
 昔の西洋の乳母車
 映画「戦艦ポチョムキン」のオデッサの階段の場面、「アンタッチャブル」のシカゴのユニオン・ステーションの階段の場面にこの乳母車が登場し、赤ちゃんを乗せたまま落ちていきます。どうなるのでしょうか。映画史に残る名シーンです。
(「戦艦ポチョムキン」は90年前の作品で楽しむには古過ぎますが、「アンタッチャブル」は20年前の作品で、ケビン・コスナー、ショーン・コネリーらの連邦保安官たちが、ロバート・デ・ニーロ扮するアル・カポネ(1930年前後、禁酒法時代のシカゴの暗黒街を牛耳るギャングのボス)に敢然と立ち向かっていくストーリーは今でも十分楽しめます。)
 心の安らぐ人形を楽しみに来たのに、まるで逆の分野の話になってしまいました。



ドイツの人形。・ドレスデン(マイセン)の磁器人形

ドイツの人形
 ドレスデンの磁器人形。日本では磁器の生産地であるマイセンの地名の方が良く知られています。



ドイツの人形。ドレスデン(マイセン)の磁器人形

ドイツの人形
 ドレスデン(マイセン)の磁器人形。



大浦荘の南側の部屋

 大浦荘の南側の部屋には昔なつかしい縁側がついています。



大浦荘の庭園

大浦荘の庭園
 庭は全面に細かな芝が敷かれていて、気持ち良く散歩できました。





ドイツとフランスの人形

ドイツとフランスの人形

 今後、国際化につれて外国人と会話をする機会も増えるでしょう。しっかり相手のお嬢さんの顔も見ないで、下を向いてぼそぼそと話をすると、なにか隠し事のある油断もできない人間と思われてしまいますよ。
 えっ、英語もフランス語も話せない? それじゃ、一日も早く博多弁を国際語にするしかなかですタイ。



イギリスの人形。一番左は「くるみ割り人形」

イギリスの人形
 いちばん左の大きな人形は「くるみ割り人形」と記してありました。



イギリスの1900年代のベア

イギリスの人形
 1900年代のベア。子供たちを喜ばせて、100年にわたって生き続けています。



左はアメリカの人形。右はスウェーデンの人形

 左はアメリカの人形、右はスウェーデンの人形
 中央手前はマレーシアの人形



スイスの人形

スイスの人形



イタリアの人形

イタリアの人形



ロシアの人形

ロシアの人形
 恋人の兵士の帰りを待ちわびるカチューシャでしょうか。



オランダの人形

オランダの人形



   

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