熱演が続きます。 このページでは (13)九州産業大学付属九州高等学校吹奏楽部 (14)福岡ファイヤーバードバトンチーム の演舞を紹介しています。 |
九州高校は情熱の赤を基調とした演舞を繰り広げました。 |
ドリルは時間が0.1秒ずれても、位置が10センチずれてもうまくいかないそうです。フォーメーションの動きを頭に思い浮かべることなくからだが覚えている動きに従って、きょろきょろせずにまわりとの間隔や動きを察し、間違いなく指を動かしてトランペットを吹くのは・・。私には想像すらできません。 |
フォーメーションをどんどん変えながらドリルが続きます。 |
ブラスのメンバーも右を向いたり左を向いたり、踊りも必要です。 |
男女混合のカラーガードがメロディーに合わせて演技を続けています。 |
いろいろなバリエーションが必要です。ほとんど部員たちが意見を出し合って作り上げているのでしょうね。 |
高校生らしい溌剌とした演舞でした。 |
舞台の上から演舞がスタートしました。 |
おとなの雰囲気を感じます。バトントワリングもみごとです。 |
常に笑顔で演技しています。日頃から訓練していないと、バトンを受けるときなどには緊張で顔が引きつってしまいそう・・。 |
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バトンを放り上げてジャンプや前転などをした後にバトンをみごとにキャッチします。観客はみんな感心しながら見とれています。 |
バトンを腕や肩でいつまでも操っています。どうしたらあんな器用なことができるのでしょうか。 |
バトンを操るのが抜群に上手なチームでした。 |
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